どうも!
このブログに「カテゴリー」という項目があることにお気づきでしょうか?
カテゴリーごとに記事を絞って見られるので是非ご活用ください!
その中でも今回初めて作ったカテゴリー「どうでもいい話」について、頭に浮かんだアイデアを書き殴ります!
健康寿命を延ばすのって、時短じゃね?
健康寿命ってなんやねん
健康寿命とは、寿命の中でも健康でいられる期間のこと!確か!
その期間が延びることがなぜ時短に繋がると思ったのか、考えながら書いていきます!
なぜ時短につながる?
生まれてから死ぬまでの期間を100%として考えたいので、わかりやすくするため仮に100歳まで生きられると考えます。
うち合計10年をとある作業に費やすとします。
そうすると人生の10%をその作業に費やしたこととなります。
そこで!
200歳まで生きられるように、なんやかんや工夫したとします。仮にね。あくまで例え話ね。わかりやすくするためだからね。
そうすると同様に10年とある作業をした場合は人生の5%を費やしたことになります。
同じ10年分の作業時間を費やしてるのに、コスパで見たら後者の方が得してません?
年収100万円の人が10万円の買い物するより、1000万円の人が10万円の買い物する方が負担少ないのと一緒です。(逆にわかりにくい……?)
前提として「健康でいられる期間」が伸びなきゃ、その理屈はおかしいよねとなってしまうので健康寿命と表現しました。
言い換えると(結論)
一生の時間は有限。
その限りある資源でできることを増やすために「無駄な時間を削ぐことで時間を節約する」というのも手ですが「時間の総量を増やす」のも手だよね。
ということでした!
「(人生における)時(間の“割合”を)短(縮することができる)」です!
そうは言っても
でも。しかし。
もし急に自分だけ健康寿命が50年伸びたとしても、周りの人はなかなか50年も伸びないと思うので、誰かと一緒に過ごせる時間を増やすことには直結しないと言えます。
その人が先に死んだら、死んだ後に一緒には過ごせないですもんね。
健康寿命が延びることで「自分の時間が増える」+「相手の健康寿命も増えれば一緒に過ごせる」って感じですね。
コスパって大事だねぇ
とは言っても、時間の総量を増やすための努力に、増える分以上の時間を割いたらむしろマイナスじゃんとも考えられるので、無理に頑張るのはいかがなものかなぁとも思います。
時間のかからないコスパの良い健康法をどんどん取り入れていきたいなぁと思う堀部でした〜